2022年度　王英燕研究会　募集要項

王ゼミでは2次募集を行います！

しかし、ゼミ説明会には参加しませんので、王ゼミを受けようか悩んでいる方はこちらの動画と資料をご覧ください！

2次募集の要項です。ご確認ください。

 

今年度の王英燕研究会の選考方法についてお知らせいたします。入会を希望する方はご確認の上、手続きを進めるようにしてください。不明点は、王ゼミTwitter・InstagramのDMや質問箱等で受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください！

 

 

募集人数

10名程度

 

選考方法

【事前提出書類】独自ESと成績表

【試験日当日】ゼミ員による座談会・自己PRプレゼン、教授面接

 

選考スケジュール

11/28（月）~11/29（火）　  仮登録期間

↓

12/5 （月）　　　　　　　　本登録期間

12/5　　　 23:59までに　　 独自ESと成績表提出

↓

12/11（日）　　　　　　　  一次選考（ゼミ員座談会、自己PRプレゼン、教授面接）　　

※当日のスケジュール等は、受験者人数が確定次第メールにてご案内いたします。

 

 

独自ES、成績表事前提出について

【ESについて】

Ø  王ゼミの独自ESのご提出をお願いいたします。以下からダウンロードできます。

Ø  記入方法は、手書きでもExcel入力でも構いません。提出時のファイル形態も自由です。

 

Ø  独自ESについて、ゼミ員によるアドバイス・添削を受け付けています。

　　指名も可能ですので、お気軽に各SNSやメールからご連絡ください。（指名は任意）

　　添削受付の締め切りは、11/30（水）23:59までです。

　　※添削は一人一回までとさせていただきます。

　　※コメントの便宜上、Excelファイルで送ってください。

　　※アドバイス・添削の有無は選考結果に影響しません。

 

【成績表について】

Ø  成績表をPDF化したものをご提出ください。

 

 

【提出方法】

Ø  独自ESと成績表を王ゼミメールアドレス（ouzemi2022@gmail.com）に送付してください。締め切りは12/5（月）23：59です。締め切りを過ぎた提出は認められませんので、ご注意ください。

 

 

試験日当日について

12/11（日）に三田キャンパスにて、10時～18時（人によって前後あり）で実施いたします。

スケジュールや場所の詳細は、本登録期間後にメールにてご案内いたします。

※服装は自由です。

 

 

【ゼミ員座談会】

Ø  ゼミ員2名に対して、2年生1名で実施する予定です。時間は、15分程度を予定しております。

Ø 2年生の皆さんの緊張をほぐす目的のものなので、ゼミ員と仲良くなるつもりでリラックスして臨んでいただけると良いと思います。特別な知識などは聞きません！

Ø  相互理解のため、皆さんの趣味・サークル・今までの学生生活について軽くお話して頂くことがございます。そのため、ご自身のESの内容を確認してから臨まれることをお勧めします。

 

 

 

【自己PRプレゼン】

Ø  ゼミ員4人と2年生2人で実施する予定です。ゼミ員のうち2人は、座談会で話したメンバーとする予定です。時間は15分程度です。

Ø  ご自分のPRとなるプレゼンを5分程度行ってください。その後、ゼミ員から2つ程ご質問させていただきます。

Ø  内容は独自ESの内容を自身で深堀することでも、特技などの披露でも良いです。

PowerPointなどで資料を作るのも自由です。

※室内なのでスペースが限られている点、ご了承ください。

例）独自ESに書いた日吉時代頑張ったことを、図や写真などを交えて紹介

　　自己紹介用のスライドを発表した後、サークルで演奏しているヴァイオリンを披露

Ø  スライド等、資料を使用する際は、12/10（土）23:59までに王ゼミメール（ouzemi2022@gmail.com）までお送りください。当日の投影はこちらで行います。

Ø  特定の知識やプレゼン能力ではなく、皆さんの雰囲気や人柄を知るために行います。ゼミ員の前なので緊張せずにお力を発揮して頂ければと思います！

 

 

【教授面接】

Ø  王教授とゼミ員3名程度、2年生2名で行う予定です。時間は10~15分程度を予定しております。

Ø  基本的に提出いただいたESの内容に沿った質問を行う予定です。特に三田論の感想などに対して深堀りされる可能性がございますので、しっかり考えておかれることをお勧めします。

 

 

※三田論について

l  独自ESでは、3年生が執筆した論文3つの中から一つを選び、興味を持ったポイント、疑問点や改善点など書いていただく項目がございます。

l  教授面接では、上記の内容に加えて、なぜその論文を選んだのかを言語化できるようにしておきましょう。

l  三田論は以下から閲覧可能です。後日、内容のまとめを各SNSにて公開する予定ですので、そちらもぜひ参考にしてください。

 

l  論文についての疑問点や不明点は、TwitterやInstagramのDMやメール等で受け付けています。お気軽にご連絡ください！